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7月, 2021の投稿を表示しています

岐阜県白川町 飛騨川沿いで涼みながらポタリングしてきた

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暑いですねえ~ ニュースでやっていたんですが、例年一番暑いのは8月初旬から中旬にかけてだとか・・ということはまだまだ暑くなるのはこれからってことですね😣 でも運動しなくちゃいけないので、妻とのポタリングをまたまた企画。 昔ロードバイクで走ったことのある 岐阜の白川町の水辺ライドを思いつきましたが、当然そのままでは距離・標高差ともに妻では無理。 そこでスタート地点を変え、大幅にコースを短縮して七宗ダムから道の駅美濃白川まで往復することに。 そうすれば往復で20kmぐらい。妻でも楽勝でしょ♪ 七宗ダム近くの駐車場 ここから七宗ダムを渡り国道41号線対岸の道を走っていきます。 七宗ダムと火道角れき岩エリアを見て休憩w さて、さっそくポタリングを始めようと走り始めますが・・ え? 通行止め!? ポタリングが始まった矢先にこの仕打ち?w いやあ~これで諦められません・・ふと隅の方に目をやると・・自転車が通行できそうな隙間があるじゃないですかw まあ、もし怒られたらすぐに退出するってことで・・ のんびり走り始めます 途中、道路の舗装を剥がして砂利になっているところがあり、この道の舗装の傷んだところを直している感じでした。 でも人も車もいないこの道をのんびり走っていくと・・ 高山線とちょうど交差する地点があります。 すぐに止まって撮影w 撮影を終えて走り始めてすぐ、警備員がいて怪訝な顔でこちらを見ています。 ヤバイ・・怒られるか?と思いつつ、 「すみません、自転車は通っていいですかあ?」 とわざとらしく聞いてみたw と、「ああ、いいですよ」 と通してくれた。ありがとう。 細いけど国道256号線を通っていきます しばらくJR高山線と並行して走っているこの道路、 運がいいと電車に出会えます 僕は電車マニアでもないですが、この高山本線の電車はディーゼル機関らしいです。 飛騨川は場所によっては緑が美しいです このような道が続きます ほとんど車は走りませんので安心して自転車に乗れますが・・ 山なので坂は多めです(笑) さて、坂を登りきったところに・・ 野原城跡があるので登ってみます 登ると言っても徒歩3分ほどですがw まあ、そこそこの景色が見れます そんなこんなで割とすぐに道の駅に着いちゃいました。 白川茶ソフトをいただきますw さっぱりとした甘さ控えめな美味しゅうソフトクリームですw

丸山バイパス(国道418号線)をヒィヒィ登ってしおなみ山の直売所までポタリング

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前回 のポタリングから1週間後。 すっかり休日は自転車に乗って体を動かすことは習慣になってきた我が家w 次はどこ行く?という感じでこっちはコース選定に必死ですw なにしろ妻の体力や乗っている自転車(ミニベロ)のことを考えると50kmを超えるような長距離は無理。そして妻の心理的な事も考えると車通りが少ない道も必須。 そうなるとけっこうコースは限定されてくるんですよね~ そこで!今回妻と走るコースは・・ 丸山バイパス(国道418号線)をひたすら走り、その終点(2021年5月時点)である八百津町潮見地区にあるしおなみ山の直売所を目指すことに。 そうすると距離は往復で約20km。妻にとってはちょうどいいんじゃない? 距離だけはw というわけで、まずはスタート地点である、 人道の丘公園の駐車場をお借りします ここからならしおなみ山の直売所までの距離は片道10km程度。 元気よく出発します が、 この丸山バイパスはしおなみ山の直売所に行くまではひたすら登りが続くのです。 さっそく妻は遅れ始めます と思ったら・・ フッフッ~ ハアハア~とかいいながらかなりいいペースで登ってきます! かなり気合が入っています これなら大丈夫か?w 妻ががんばってくれたので予定より早くコースのほぼ中間地点、 新旅足橋の駐車場で休憩 高いですね! ここでしばらく休んだあと、ゴールを目指して走り始めます。 ずっと登りが続きます さすがに妻も疲れて遅れ始めたか?と思って振り返ると・・ 野いちごを見つけて写真撮ってましたw こんな感じであちこちにありました さて、あんまりのんびりしているわけにも行かないので先に進みます。 もう、黙々と登り続けます 妻も一生懸命登りますw そして・・ しおなみ山の直売所に到着 名物の五平餅をいただきます ここの五平餅は注文したら焼いてくれて、そのタレは甘めですが香ばしくて美味です。お漬物はサービスでいただけます。 ここでしっかり休憩したあと、今度は下りが続く帰路につきます。 行きとは全く違ってずっと下りです。 ペダルを漕がなくても軽く40kmは出る感じです。 妻は怖がってスピードを抑えて下ってきます なんかもう、行きと違って全然楽ですねw 新旅足橋では バンジージャンプ を見て 今回のコースでは最後の最後、駐車場に戻る手前でけっこうな坂があるのですが・・ 妻はあと一歩で押し歩